8月8日 平和への祈り

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8月8日 平和への祈り と題して西鉄筑紫駅 列車襲撃事件について、元ふるさと館館長の草場啓一さんを講師に学習会がありました。
犠牲になられた150人以上のうち、氏名が分かっているのが16 人ということで す。久留米の予備士官学校に入隊するために乗っていた方、 見送りたいと同乗していた 恋人など様々な状況の方たちの 説明がありました 。
そして なぜ襲撃に至ったのか。 本来の目的は 大分県の爆撃だったけれども 援護する機体との合流ができなかったため 臨機目標を定めてよいという 指示があり、日本軍が、米軍の九州上陸を阻止するための物資輸送路である鉄道を破壊したということでした。 更に視点を広げてこの戦争は歴史的にどのように始まったのか 、日本は 明治以来 どれだけの戦争を行ってきたのかとの説明があり この戦争の概要を学ぶことができました。
先日 ガザのドキュメンタリーがあり 、人々は南へ南へと追われ 、それに伴い 生業を失い、それは、食べるものも着るものも失っていくという、ゆっくりとしたジェノサイドだという解説に、どうしようもない気持になりました。
平和を作っていくことの難しさを実感していますが、求めていかなければなりません。
それにしてもふるさと館の史跡、資料の収集力は素晴らしい!!