10月29日 今日は林活議連で長崎の九州大会に議員14人で行ってきました。東大名誉教授の太田猛彦さんは、江戸時代まで日本の山にはほとんど樹木はなく、土砂崩れによって砂が川で流され、海岸の砂浜が維持されていたと話されびっくりしました。持続可能な森林管理の必要性を再確認しました。長崎県内の林業・建築業の森林を大切に事業をなさっているお話も素晴らしかったです。会場の市民会館はバスの乗降ができないところなので眼鏡橋を眺めながら帰りました。
10月29日 今日は林活議連で長崎の九州大会に議員14人で行ってきました。東大名誉教授の太田猛彦さんは、江戸時代まで日本の山にはほとんど樹木はなく、土砂崩れによって砂が川で流され、海岸の砂浜が維持されていたと話されびっくりしました。持続可能な森林管理の必要性を再確認しました。長崎県内の林業・建築業の森林を大切に事業をなさっているお話も素晴らしかったです。会場の市民会館はバスの乗降ができないところなので眼鏡橋を眺めながら帰りました。