投稿を頂いたJ様およびホームページをお読み頂いている皆様
J様(感想):コロナウイルスで国・県任せの筑紫野市市会議員。何をしているのですか。市議会議員が市を動かさなくては、海外視察は積極的でも重大事案は消極的で市職員任せですか。
西村議員より:ご意見ありがとうございます。3月議会では、先日小中学校、保育施設等への新コロナウィルス対策としてのマスク、消毒液など現場からの要望に添いながら購入する事を可決了承しました。議会は、二元代表制の基、執行権がありません。日々激変する状況を受けて執行部も情報収集と判断対策を全力で行っています。議会が執行部の業務の妨げになるのは本旨ではありませんので、議会はそれをある程度まとめて報告を受けています。執行部が本来の目的から外れた場合に市民を代表して意見を述べる役割です。現在、私達の会派では市内の事業者への影響について聞き取りやデータによる調査を計画しています。 今回貴重なご意見をいただきました。具体的な事項のご意見をお持ちであれば参考にさせていただきますのでお知らせください。 なお、筑紫野市議会は海外視察はしておりませんのでお知らせします。 ご意見ありがとうございました。
(ここから後援会ホームページ担当より)
ホームページからご意見を頂けるようにしております。ご意見・要望等ございましたら、どしどしお送りください。