2月17日 午前 地域ねこ活動、午後 「誰がために憲法はある」上映会

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2月17日 午前、地域の方が捕獲してくださったのら猫を動物病院へ。妊娠しているか、何歳か診て頂きました。幸い妊娠していなかったので市から受け取っている手術チケットを使って不妊手術をお願いしました。
夕方から「誰がために憲法はある」という映画の上映会へクローバープラザへ。日本国憲法の素晴らしさを再認識。「教え子を再び戦場に送るな」と書いた赤い腕章を着けた社会科の先生が、中学3年の冬休みに、憲法の前文の書写を宿題に出してくださいました。内容を理解できすごいなぁ、と思ったことを思い出します。
帰宅すると、レポートに挟んで配った用紙に意見を沢山書き込んでくださって郵送してくださった方が。子育て世帯の実情をひしひしと感じます。ご意見を反映できるよう頑張ります!!