5月5日 今日はこどもの日。南コミセンでも子どもたちに楽しく遊んでもらう催しが行われました。健康福祉部会の有志は、昔遊び(決して昔と決まったわけではないと思うのですが)と称してフラフープ、カンカンぽっくり、ケンケンパを企画。私は女子中学生2人とケンケンパを担当。ケンケンの輪っかを中学生に書いてもらったのは成功で、発想を膨らませて子どもたちが楽しめる絵を描いて賑やかに。
ケンケンができない子がいると聞かされていたけど、生活体験の差が影響していふのかな? 5歳と6歳の間に跳躍力がつくのかな、と感じました。子どもだけでなく保護者にも参加してもらうほうが子どもたちも一層楽しめたように感じました。また来年やりましょう。もっと工夫して!