1月21日 国民健康保険の運営に関する協議会の来年度の保険率に関する答申

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1月21日 朝起きると、廊下に水たまりが! 流れてきている方向の物置の向こうに洗濯機を置いている部屋があります。そこを見ると洪水です。2日くらい前に、洗濯機の排水ホースを家族が掃除していたので、これはそこだ、と思い家族を起こしました。二人が何やら話しながら洗濯機のカバーを外していたその時、「ここだ!」といったのは洗濯機ではなく洗濯槽の管の根本でした。つまり排水管が詰まっていたのです。石鹸を使うなというのに、私が使うからだと家族に責められ、、。
チャイムの音で玄関に出ると、門のところに出していた犬のまめを二人の業者さんの男性が撫でていました。家族が言うには、チャイムの前にまめの写真を撮っていたとか!
二人は、写真のようなタンクを積んだ車に乗って来てくれていました。さすがプロの持つ道具はすごい。高圧洗浄の水圧は手元で調整ができるのです。30年ほど前に建った当時は排水パイプの基準がなかったそうで30ミリ。現在は100ミリほどになっているそうです。2か所曲がったところにまめの毛に繊維がからんだ塊が詰まっていたようで私は無罪放免。まめは外で洗ってくださいと言われました。
午後、国民健康保険の運営に関する協議会の来年度の保険率に関する答申を市長にお渡ししました。次年度は据え置きするべきという内容です。昨年度は、逆転劇があり、今年度の県の試算には沿わない方針となかなか難しい状況が続きます。