2月23日 今日はコミュニティの子ども防災教室が行われました。子どもたちがどのように災害を学ぶのか見学させていただきました。保護者と子ども19人の合せて約30人の参加でした。市内の別のコミュニティからも見学がありました。
最初に、くまモンがガイドする防災学習ビデオを視聴し、防災カルタ、そして最期に牛乳の紙パックにツナ缶や飲み物、お菓子などを詰め込んで、1人1日分の食品の備蓄パックができました。なかなか充実して楽しく学べた講座だと感じました。子どもだけでなく大人、家族で共有できることに意義がかると感じました。もしアンケートがあったら子ども達の感想が聞きたかったです。





