6月19日 今日は一般質問の日でした。私は、介護予防などの支援の範囲を全ての世代に広げるべき、とリチュウム電池の回収、雑紙の回収の啓発について質問しました。
帰宅すると、シャプラニールというNGOから年に1度のお礼状が届いていました。毎月千円寄付しているので。
偶然か、昨夜、雑紙を回収に出そうと片付けていたら、このNGOの活動支援につながったフィリピンネグロス島へのスタディツアーを報告する生協の機関紙が出てきて読みふけってしまいました。30年くらい前で、手書きだったんですね!字は今とあまり変わりなく、写真は別人のように若い!! あの頃からあまり成長がないような・・。
でも、この時の経験が今の活動につながっていることを日々感じています。「身近な社会の矛盾を解決する活動を。その上での交流を」の言葉を旨としています。


