3月15日 下見保育所のらいおん組を送る会にご案内いただきました。14名の子どもたちが、保護者を前に一人ずつ、ありがとうの言葉を述べ、保護者が子どもさんの成長を感慨をもって受け止めハグしあうというシーンがほのぼのと感動の涙を誘いました。
筑紫小学校の校長先生の迎えるお言葉も素晴らしく、厳しいやり取りをする議会とは別世界のようでした。
らいおん組の14人のお友達が楽しい小学校生活が遅れますように。
(途中で、この子たちも病児保育利用の時、保護者は大変だったのだろうな、と思って、昨日の「断った件数の調査をすべき」の発言は間違っていなかったと思いました。)

